4月2日(日)、京都府最高峰、皆子山へ

のんびり家を出て、登山口到着は12時30分。
R367沿いの駐車スペースに車を止める。
バス停のところに私有地の駐車場所があったが、こちらは500円とのことだった。
準備して、40分ごろ登山開始。

登山口の橋の周辺の民家の庭にはけっこう雪が残っていた。
お寺の横を通り抜けると、いきなりの急登。ただしこちらは残雪なし。

急登を登り切り、標高が上がって、なだらかとなったところで、登山道に残雪が現れるようになった。

深さがわからないが、踏み跡があったので、それをたどって登っていく。

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アイゼンはいらないが、ゲイターはもってきたほうがよかった。
残雪状況の下調べ不足。軽くネットはあたったが、情報得られず。
得られないなら、念のための準備をしておくべき。反省。
もし早朝から登り始めるのなら、雪が固く滑りやすい可能性もあるので、念のため、軽アイゼン持参の方がよいかも。

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14時20分、案内図に「露岩」と書かれた場所に到着。
ここから比良山や琵琶湖が一望できた。

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ここから山頂まで30分、往復だと1時間かかるので、ちょっと悩んだが、ここで引き返すことに。
基本16時までには下山したいので。。。
登り始めが遅かったので、やむをえない。

下りも、けっこう雪深いところもあるので、踏み跡をたどって、降りていく。
で、雪が消え、急な下りとなったところで、道を見失った。
途中分岐はあったが、そこには看板があり「平」方面へ進んだので、そこでは間違っていない。

見回すと、リボンがあって一安心。ただ、登山道はどうも明瞭でない。
少し登り返したり、また降りたりして、正規ルートを探すがはっきりしない。

足跡らしきものはあるにはあるが、これも何となく。
少し降りてまたリボンがあったので、大きくはずしていることはないだろうということで、うっすらとした痕跡を見出しながら降りていく。

急な下りから、なだらかとなり、ようやく登山道と思える道筋となり、国道を走る車の音も近くに聞こえ一安心。

が、そこでまたルートをはずれ、川は見えてきたが、橋が見当たらないし、降りるルートもない。
ここでようやくスマホを取り出し、GPSで位置確認(バッテリーが少なくなっており節約利用)。
やや北寄りに進んでしまった模様。
本来の方向へ引き返し、16時20分無事、車までもどってきた。

今回出会った他の登山者は一組のみ。
帰ってから調べたら、この皆子山はあまり人気がないとのこと。それで登山道も不明瞭だったのかも。
なお、今回の東尾根ルートはわかりやすいルートで、他の谷沿いのルートはもっとわかりにくく、けっこう道迷い遭難が発生しているらしい。

この辺も事前の調査不足。

低山だからと安易に考えず下記励行しなければ(というか、人気のない低山はより注意が必要)。

1.事前に山行情報調査
2.スマホの充電100%にしておくべき(加えて予備バッテリー)
3.残雪情報未確認であれば、念のためゲイター・軽アイゼン用意
4.往復ルートなら、帰りに備えて、周囲の特徴確認
(ただ今回は、帰りに不明瞭になるだろうとは全く想定できなかったのだが。ピンクリボンの数の少なさは、要警戒レベルだったかも)

振り返って、「露岩」で引き返し、山頂に行かなかったのは大正解。
時間が1時間後ろにずれていたら、もっと不安になっていただろう。

今回山頂まで行けなかったので、機会を見つけてもう一度行ってみて、下山時のルートがどこから不明瞭と感じるようになったのか、検証しておきたいところ。