2019年4月20日、鈴鹿山脈の雨乞岳へ

のんびりと昼ごろに武平トンネル西側の駐車場に到着。
すでに下山者も少なくない時間なので駐車場には空きあり。

最初どこから登るのかとまどうが、入り口をみつけ、登山開始。
このルートは要所に案内板が設置されているのだが、
どちらへも歩いていけるような平坦なところが多く、
ちょっと油断するとルート以外に簡単に入り込んでしまいそうな感じ。

遭難事故がけっこう発生しているというのもうなづける。

案内板に加えて、スマートフォンでも位置をときおり確認しながら、まずは東雨乞岳に到着。

東雨乞岳にて

御在所岳がよく見える

こちらは鎌ヶ岳

雨乞岳までは見通しのよい稜線歩き

歩き終わって東雨乞岳を振り返る

ここで昼食を取り、来た道を引き返した。

次来るときは、イブネやクラシへも足を伸ばすことにしよう。

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