5月21日(土)、デイトナ675にて、能登半島へ日帰り長距離ツーリング。

朝早く出て、名神から北陸道、無料化された「のと里山海道」へと進む。

▼鷹の巣岩
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▼巌門
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▼トトロ岩0923_0456

▼男女滝1010_0460

▼間垣1017_0467

辺りを少し歩くと、板で作られた垣も現れた1020_0472

さらに、海岸線(石川県道38号)を進む1031_0486

4年前SV1000で来て止まった場所で、また止まり、振り返って写真を撮る。
(↓)2012年9月15日「能登半島ツーリング(前編~トトロ岩&西保海岸など)2012__0915_0902

▼白米千枚田1120_0496

棚田の上の土手に花が咲く1140_0507

(↓)白米で2番目に小さい田、とのこと1144_0515

白米で昼食後さらに、能登半島の奥へと進む

▼椿の展望台1233_0540

最奥まで進んで南下

▼見附島1318_0542

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行けるところまで石の上を歩いて近づく1325_0550

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このあと、主に内陸部を適当に走りながら、のと里山海道に入り、あとは北陸道~名神を経て京都まで帰った。

帰って走行距離を確認してびっくり。
出発時48,303km、帰宅時は49,251kmで、計948km。
これまでの最長は、たぶんゼファー750で京都から雲仙まで走った890kmだったはず
(→「雲仙~天草~桜島ツーリング(初日)」)

特に距離のことは意識せず、ただ田植え後の白米千枚田を見て、あとは能登半島の先端まで走って帰ろうとだけ考えていたのだが、最長記録を更新することとなった。

この日は、脚の付け根や腕が痛くなることもなく、たいした疲れも感じることなかった。

 

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